家計簿をつけない理由
昨日、ひょんなことから夫から「なぜ家計簿をつけないのか(つけたほうがいいぞ風)」聞かれました。
なぜかというと、ムダな部分はもう分かってるから。です。
家計簿のメリットは、何にどのくらい使っているかを把握して、家計を客観的に見られることだと思っています。
それによって、ムダな部分をなくしていくことなのかなと。
記録しておくことで後から見られるということもメリットになりそう。
予算内におさめるぞとやる気が出そう。
デメリットは、面倒だということ。
メリットの方が多い気がします。
多分、今はアプリなどで簡単につけられるものもあるでしょうし、
やっぱりなんとなく家計簿はつけたほうがいいのかなとも思っています。
結婚当初はつけてました。
でもずぼらな私はレシートをいつもためていて、
重い腰をあげないと家計簿をつけられないタイプでした。
子どもが産まれてからはその時間もなくなってしまいました。
というより避けていたのかも。
冒頭の夫との会話の続き。
私「家計簿をつけなくてもざっくり把握してるし、ムダな部分がはっきりしてるから大丈夫。」
夫「ムダな部分って?」
私「○○(夫)がおこづかいが足りなくなったと言って、毎月おこづかい以外に2~3万円渡してるのがなくなれば、その分浮くし、○○(夫)がなんたらかんから………外食を減らせばなんたらかんから………。」
夫 だんまり…。
家計簿をつけるなら、もっと厳しく管理するよ!
という気持ちが夫に伝わったかなと思います。
(つけなくても、厳しくしたいところですが。)
みなさんは家計簿をつける派でしょうか?
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