「特牛」の読み方わかりますか?
先日、山口県の角島に家族で行って来ました。
この酷暑の中だったので、10分も外にいられないくらいでしたが、
景色は最高!
雲一つなく青い空に透き通った海。
海も本当にキレイなんです。
特に角島大橋を渡る前に、車から降りて見た景色は本当に感動しました。
景色はその日の天気も大切な要素ですね。
大満足の1日となりました。
タイトルの「特牛」ですが、読み方はわかりますか?
角島に辿り着くまでに、道の看板で何度か見かけました。
どうやら地名のようです。
山口の方はすぐわかるんですかね。
わたしは、「とくぎゅう…?」としか読めず。
というか、漢字でしか見かけなかったので、
特殊な読み方だとは思いもせず。
正解は、「こっとい」でした。
まさかまさかの読み方で驚きました。
「えーー!こっといって読むんやぁ!」って驚きながら言ってたら、
夫が、「それ、前来たときも言ってたで」と一言。
そうなんです、確か4年前くらいにも
夫と角島に行ったことがありまして、
その時にも、「こっとい」にひどく驚いていたとこのこと。
忘れるってこわいですね\(^^)/
忘れると言えば、
昨日の息子の何気ない言葉、忘れたくないなぁって思いました。
夜寝たくない息子が、
「おかあしゃん!ほしみようよー!」
と窓の方へ誘ってきました。
星見ようなんて、ロマンチックだね。
子どもが小さいと暗くなる前に家に帰ってるし、
そういえば最近見てなかったなぁ。
見よう見ようと喜んで息子に駆け寄り、しばらく二人でお外を眺めました。
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