年末年始のワクワク 続いています
年末に書いた記事↓
maimi.hatenablog.jp
今も絶賛満喫中です(*^^*)
実家って素晴らしい!!
家族が多いって素晴らしい!!
(あぁ、やっぱり実家の近くに住みたい!)
息子はやはり人見知りしないようで、
遊んでもらえる人にとことんついていきます。笑
親戚の子ども(小2の女の子や小6の男の子)
には大はしゃぎで、
ずーっとニコニコと嬉しそうでした。
かくれんぼしたり、
あっちいこーと手を繋いで、一緒に遊んでもらったり、
文句も言わずに息子と遊んでくれて、大助かりです。
親戚の叔父叔母から見ると、
私は息子のことを全然見てないって思われてたかも。
息子がこけて泣いていても、私の母が対応してくれたり、
私の出番はありませんでした。
ごはんを食べさせる時くらいでした。
周りに任せられるのは今だけと思って、ゆっくりしちゃってます。
実家にいても、私以外の人がいるときはそちらに行くことが多く、
遊んでもらえるので楽しそうです。
あと、やはり少し年が離れている方がうまくいきますね。
同い月齢の友達の子と遊んだときには、
物の取り合いになったりしてました。
一つ成長したなと思ったところは、
「ごめんね」が言えるようになったこと!
今まではなかなか言えませんでした。
息子がお友達のものを欲しがって、
「どうじょー(貸しての意)」と言って手を出しますが、
お友達は貸したくないので、ぎゅっと握る。
自分のものは取られたくないですしね。
その押し問答が続いて、
どうにも解決策がないとき(今はまだ子どもだけでは解決できず)
親が別のものに目を向けたりしてました。
そのあと、私がお友達に「嫌だったね、ごめんねー」と言っていたのを聞いていたのか、
息子も「ごめんね」と言いました。
言えたところまではよかったのですが、
言った後に息子は怒り出してまた大変でしたが。
おそらく、悪いことをしたとわかっていて、
ごめんねって気持ちはあるけれど、
言葉で伝えられない感情があったんだなと
推測してます。
本当は貸してほしかったのに! とか、
おもちゃさわりたかった! とか。
友達の子どもも、泣きそうなのを我慢してる顔で、
二人ともがんばってる!!と
母はひそかに感激してました。
あとは、独身の友達と会えること。
これも私にとってはかなりのリフレッシュになります。
元同期の子から仕事の話を聞いてるだけで、
脳が活性化されるというか、もちろん懐かしい気持ちにもなり。
何人かで集まったときには、
私が日頃話さない話題ばかりで、新鮮で新鮮で…
少し会わない間に、みんなにもいろんな変化があって、、、
みんなからその話を聞くには時間が足りませんでした。
一緒に働いていたときは、同じような悩みを持っていたのになぁと思いながら、
自分の人生をみんなそれぞれ歩んでいってるなぁと
感慨深くなりました。
あと少し、実家にいられる間、存分に楽しみたいと思います。
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